同胞たちに幸あれ【全てのハゲへ最後の手段】

あなた
あなた
だ、っだめだ・・・。このままでは結婚もできずにハゲ、デブ、ちびの三重苦。助けて神様~~~~~!!!
助けてやろう。今からハゲに残された最後の手段を教えてやる。心して聞くがよい。
筆者
筆者

現代日本では特にハゲには厳しい社会となっています。
世界的に見てもハゲが許容されない流れが出来上がっています。いったいなぜここまでハゲに厳しい社会になってしまったのでしょうか?
答えは簡単。平たい顔族にはハゲが似合わないのです。
ニコラスケイジ先輩、ブルースウイルス先輩、ジェイソンステイサム師匠。
どのハリウッドスターもハゲでいてしっくりきますよね。
生まれ持った遺伝子は変えることができません。自分のハゲ遺伝子を呪っている暇があったら今から私が伝授するハゲ撃退法を毎日行ってください。2か月もすれば実感できることでしょう。
ではご覧ください。

ハゲに残された最後の手段とは?

いきなり本題です。もったいぶられても腹が立つだけですからね。
ではその最後の手段を発表します。
最後の手段は・・・。「逆立ち」です。
しばいたろかと思ったそこのあなた。ちょっと待ってください!
一旦この理由を聞いてみてそれでも納得できなかったら、そのときはしばいたろかのコメントを残していただいて結構です。
その理由とは、「現役体操選手にハゲはいない」です。
本当です。Google先生に聞いてみてください。体操選手のハゲ野郎は一切見つけることができません。
この情報を発見してから私は毎日1分だけ壁逆立ちを行っています。
現在約2か月ほど継続中です。
明らかに髪の毛が太くなり抜け毛がなくなりました。
以前は髪の毛をかき上げれば何かしら髪の毛がついていたのですが、今はそれが一切ありません。
しまいには同僚に「髪の毛ボリューム増えてない?」と言われたほどです。
自分だけでなく他者目線からみても確実に改善しています。

遺伝がハゲの原因とされているが実際のところは?

よく考えてみればハゲの原因が遺伝とはおかしな文脈です。
遺伝とは親の身体的特徴が子に現れることですよね?
しかし、ハゲというのは現象であって身体的特徴とは言えないのではないでしょうか?
何が言いたいかというと、ハゲの直接的原因は血管が細いため血流が少なく栄養素が行き届かないとか
毛母細胞の働きが弱いなどです。
ハゲという現象が発生する原因さえ潰せればあなたがハゲになってしまうことはあり得なません。

壁逆立ちのやり方

単純です、壁に向かって逆立ちするだけです。
最初から1分は運動してない人からしたら大分しんどいかもしれません。
最初は自分が確実に達成できる時間から初めてください。
1秒でも2秒でも構いません。
ただし、必ず継続してください。
2か月後に髪の毛がボリューミーになっている自分を想像してみてみましょう。
背後に立たれる恐怖から解放されたあなたを。
エスカレータで下りに乗るときの悔しさから解放されたあなたを。

まとめ

この記事は収益とか全く関係ありません。
そもそもこのブログで収益が出ている記事などありませんが。
ただただこの事実を世のハゲさん達に伝えておきたかったのです。
高いお金を払ってまでケアするようなことではないのです。
これを広めた私は製薬会社に消されるかもしれません。
ですが、あなたをハゲの苦しみから救えるならと思いこの記事を執筆しました。
実際に私が挑戦した結果ハゲを克服しているためこんなことが言えるのです。
もしあなたがこれを実践して、ハゲを克服した際にはぜひコメントをお願いします。

この発見に至った論文のPDF版URLを張っておきます。
ずり応力刺激による脈管内皮細胞機能の制御機構 – 信州医学雑誌

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